2013年8月16日金曜日

睡眠時無呼吸症

 もう10年ほど前になるが「水に潜っていて息が続かなくなったので水面に顔を出し深呼吸する』という夢をよく見た。隣で寝ている女房に言わせると「大きなイビキをかいていたかと思ったら、20秒ほど息をせず、そのあと深呼吸している」とのこと。
 メルボルンでの掛かり付けの医者に相談した所それは sleep apnea syndromeの可能性があるから一度専門医に見てもらったほうがいいとのことだった。
Sleep Apnea Syndrome (SAS)という用語を調べたら睡眠時無呼吸症で、そのままほっておくと色々弊害が出てくるとのことであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E6%99%82%E7%84%A1%E5%91%BC%E5%90%B8%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

 で、パジャマを抱えて病院に一泊し、寝ている間の様子や呼吸の仕方などを調べてもらった所、軽度の無呼吸症だとの診断。

対策としては
1.体重を落とすこと
2.仰向けに寝ていると舌の奥の部分が垂れ下がり気道を塞ぐので、横になって寝るように。マウスピースや高価な器具を使うという手もあるが、一番簡単なのはテニスボールを3ヶTシャツに取り付けて寝れば良い。

というものであった。

早速女房に頼んでテニスボールを付けてもらった。



その後このシャツと(多少の)減量により、SASは軽減されたと思う。本人は寝ているのでよくわからないが、女房からのコンプレインはなくなったので。

日本に帰るときもこのシャツを持って行くが、ある時バンコックに立ち寄る用事があった時、タイの税関吏が荷物を全部見せろという。何も変なものを持っていないからトランクを開けて見せた所、このシャツを見つけ、What is this? と聞くのでtennis ballsと答えたら暫く考えていたが最後には『フン』といってトランクを閉め、入国させてくれた。