2013年6月20日木曜日

BARBOUR JACKETS

Barbour(発音は多分バーバー)という英国製のジャケットがある。
コットン地にワックスを染み込ませ防水性を高めたものだが、何種類かスタイルがある。
一番最初に買ったのはダーラムという軽量なフード付きのもので多分25年くらいまえに購入。

このダーラム、軽量なので旅行などに持って歩くのは良いのだが防寒具にはならない。

そのため次にビューフォートという防寒バッチリのものを買ったが、これがやたらと重たい。

話は変わるがこの国ではoportunity shopと呼ばれる、教会などに寄付された品物を綺麗にして格安で売るお店がある。中古品にもう一度チャンスを与えようというわけ。省略してオップ・ショップなどとも言われる。

先日家の近くのオップ・ショップにふらりと入ったら、新品を買ったら恐らく3万円位するバーバーのボーダーというスタイルのジャケットが目に留まった。バーバーはワックスを塗ってあるので手入れがしにくいこともあり、洗濯や補修がしてないものが25ドル約2500円で出ていた。
早速購入し、水洗いをした後、バーバー専用のワックスを気長に塗りこんだ所、一寸見新品のようになった。
ボーダーはダーラムとビューフォートの中間であまり重たくなく且つ防寒にも優れているのでこのところの雨続きの日、これを着て散歩を楽しんでいる。


2013年6月15日土曜日

閑話休題 そして 「グローバル化」

アデレードからガールフレンドがメルボルンに休暇で来ているので会った。色々積もる話をしたのだが、その内の一つにこの「メルボルン徒然草」の更新が長期間停まっているということであった。
そういえば最近はフェースブックに日常のことを書くことが多く、このブログの更新を忘れていた。

閑話休題

ウチの奥さん(刑事コロンボみたいでしょ。古いか)が昔(約30年前)お世話になった方が妹さんと一緒に2週間ほどの予定でメルボルンに来られている。この姉妹は70歳代でお二人とも教員をなさっていた。
一線を退かれた現在でも知識欲は旺盛で様々なことに興味を保たれている。
で話は自然に教育に関することが多くなる。
オーストラリア在住の感想に始まり、日本の教育についてどう思うかとか、様々な質問をされるので可能な限りお答えすることにしている。

日本の英語教育と「グローバル化」に就いてという壮大なテーマを与えられたので次のように答えた。

1.英語ができるということ=国際人であるというのは幻想にすぎない。
2.そもそも国際人とかグローバル化の基準がよく分からない。
3.英語ができることがとても素晴らしいことのように言われているが、英語圏の人間が全て素晴らしいかというとそんなことは全くない。
4.英語が国際会議とか貿易で使われる言語であることは間違いない。
5.仮にグローバル化ということが「国際会議や貿易で英語を駆使することあるいはできることを目指している」のであれば英語教育よりも日本語教育に力を入れるべきである。
6.更に日本語で討論あるいは交渉出来ない人間が国際会議の場などで英語を使って討論・交渉ができるわけがない。


この拙いブログを読まれた方々のご意見を伺いたい。