2011年8月30日火曜日

公平・不公平 あるいは 平等・不平等

世の中には常に不平や不満を言っている人がいる。自分だけなぜ?とかあの人が羨ましいだとか言い続けている人がいる。

自分に無い物を欲しがる、あるいはねだることによってそのものが手に入るのだろうか?

このような人にとって平等あるいは公平というのはどういう状態を指すのだろうか?

仮にみんなが同じ顔つき、同じ体格、同じ性格等々であったとしたら、非常につまらない世界になってしまうだろう。個性なんていうものも取りざたされない。

与えられた物・資質・容貌などは変えることが出来ないのだから、変えようとするだけ無駄である。

「吾唯足るを知る」という言葉が古いお寺の蹲踞に彫られているそうで、禅の教えの一つだそうだ。

人生ゲームというゲームがあり、配られた手を使ってどうにか「上がり」に持って行く。時には悪い手が配られるかもしれず、それでも知恵を絞って少しでも高い点に持って行く努力をする。

ゲームでそれをする人が実際の生活の中では文句を言うのは何故なんだろうか?


2011年8月19日金曜日

イラクとアラビア

いま戦禍が絶えないイラクですが、数千年前いわゆるメソポタミア文明が栄えたことは皆さんご承知の通りです。

どうしてあのような砂漠地帯に文化が栄えたのか不思議に思いました。
メソ・ポタミアのメソは「間」という意味だそうで音楽のメゾソプラノのメゾと同じなんだそうです(ソプラノとアルトの中間だから)。
ティグリス河とユーフラテス河に挟まれた一帯を指し、かつては緑豊かな場所で、小麦が最初に栽培されたと言われてます。
その後、何らかの原因で川が古代都市から離れたところを流れるようになってしまったため人々はその都市を捨てざるを得なくなったんだそうです。

アラビアも現在はほとんどが砂漠地帯ですが、数千年前は緑豊かな土地であったそうです。ヘブル語(古代ヘブライ語)でアラビアというのは緑草地帯という意味なのだそうです。

旧約聖書に「モーゼがエジプトからイスラエルの民を救い出した後40年間さまよった」という話があり、どうやったら40年間も砂漠をさまよえるのかと思いましたが、その当時は草があったので羊などを飼育できたのかなと想像を逞しくしています。

水がないと人間だけでなくあらゆる生物が生きてゆけなくなります。雨が降り、水が豊かだと言われている日本ですが、その水を今、大切にしないと何年化後には大変なことになってしまうのではないかと思います。

同様に日々の生活の中でも「潤い」を大切にしたいものですね。

2011年8月12日金曜日

ビール・アワーとBeer O'clock

いま、日本は猛暑だそうで、熱中症(我々の若い頃は日射病と言っておったもんだが…)で倒れる人が続出とか。

ある雑誌の記事を見ていたら、普通の缶ビールの泡をきめ細かくさせる道具が出たそうだ。その名も『ビール・アワー』というもので、羽根で細かい泡を作り出すモノの様。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110805/1037148/?rss

値段は1995円とビミョーな価格設定になっているが、おいしいビールが飲めるのであれば痛くは無いか。


アワーは泡のことだと思うが、最初に見たときはhourだと勘違いしてしまった。

オーストラリアにはタイトルに書いたようにBeer O'clockという表現があり、ビール摂取開始時間といったような意味で使われる。
男が二人以上集まると誰かが "It's beer o'clock," とか言い始め、ビールが注がれる。

こっちの男どものビール消費量は半端ではなく、両足を50cm離し、左手にビールを掴んで(手が冷たくならないように保護するカバーも売っている)上半身をやや後ろに逸らし、延々と、殆どつまみも無しに飲み続ける。

それに付き合う日本人は頻繁にトイレに通うこととなる。
たまったもんではない。



2011年8月2日火曜日

ソマリア飢饉

日本の新聞ではほとんど報道されていないようですが、ソマリアでは大変な飢饉が起こっており、一部はケニアに逃れているようです。
『ソマリア飢饉』で検索してみてください。

日本も地震・津波・原発事故で大変だと思いますが、ソマリアの人たちを今助けなかったら、いつか日本の食糧事情が大変な状況になったとき誰も助けなくなってしまうと思います。

皆さんの手で日本政府や外務省に対して日本としての援助をするよう、働きかけませんか?

ご参考までに国連難民高等弁務官事務所のページは
http://www.unhcr.or.jp/html/2011/07/ws110725.html
です。