読売新聞の見出しに「赤い宝石、聖夜待ちスクスク」
(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111206-OYT1T00951.htm?from=rss&ref=rssad)というのがあった。奈良県の農家がイチゴを大事に育てているという記事だ。
見出しだからできるだけ短くする必要が有るのだけれど久しぶりに「聖夜」という文字を見た。
ところで今は「待降節」中である。待降節と言っても知らない方が多いと思うが、クリスマスの四週間前の日曜日(今年は11月27日だった)からスタートしてイエズス・キリストがお生まれになるのを待ち望む、準備期間であり、カトリックの暦ではこの日(英語ではAdvent Sundayという)が新しい年の始まりとなる。
Adventはラテン語のad+ventから成り英語のto comeに相当する。この期間子供たちもキリストが来られるのを待ち望むようにと、北欧などでは古くからアドベント・カレンダーが作られてきた。
http://allabout.co.jp/aa/special/xmas/contents/10011/220728/
最近では日本でも見かけるようになったようだが、毎日一つずつ扉を開けて何が出てくるかという楽しみがある。
日本の「もういくつ寝るとお正月」と似通っている。
アドベント・キャンドルというのもあって、4本のロウソクに順番に火を灯してゆく。これもキリストの降誕を待ち望むことの「見える化」である。
最後に。
アメリカ・カリフォルニア州のハリウッドはかつて「聖林」と書かれることがあった。ご存じの方も多いと思うが綴りはHollywoodでLが一つ多く、これを誰かがHoly-woodと勘違いしたのだそうだ。
でもhollyはヒイラギの事でクリスマス・リースにも多用されているのであながち間違いではないかもしれない。
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