ペイシャンス
オックスフォード辞書には
the ability to spend a lot of time doing something difficult that needs a lot of attention and effort: とあり例として
◇例文1 It takes time and patience to photograph wildlife.
◇例文2 I don’t have the patience to do jigsaw puzzles.
日本語では我慢とか忍耐と訳されることが多いですね。
今の世の中、あらゆるものがものすごいスピードで動いていて、皆それに巻き込まれてしまっています。
電車が少し遅れたりすると大変。レストランで注文したものがなかなか出てこないと評判が悪くなる。車はスピードが出るものがもてはやされる。インターネットのスピードもとどまることがないかのようです。
でも、皆 心の片隅で一寸息を抜きたいとか、ゆとりがある生活をしたいと感じているのではないでしょうか?
一本早い電車に乗る。スローフードを楽しむ。日常生活を離れて温泉でゆっくりする。
色々なやり方、自分にあった手法で一寸スピードを落としたら、少し生活が変わると思います。
ペイシャンスは小さな子供やお年寄りと一緒に歩くとき、歩調を合わせることにも似ています。ペイシャンスは買ってきた花のつぼみが開くのを楽しみにすることでもあるでしょう。
大きな災害があったとき、復興が思うように進まないことがありますが、『時』しか解決できないこともあると思います。
忍耐とか我慢を習得するいい機会だと思います。
先日出会った英語の文章を紹介したいと思います。
Patience with others is love.
Patience with self is hope.
Patience with God is faith, since God is patient with us.
2 件のコメント:
素敵なブログ朝から拝見させて頂きました。
>>ペイシャンスは小さな子供やお年寄りと一緒に歩くとき、歩調を合わせることにも似ています。ペイシャンスは買ってきた花のつぼみが開くのを楽しみにすることでもあるでしょう。
こういった考え方誰にでもできるようで以外と意図も簡単に忘れてちまいがち。
>>『時』しか解決できないこともあると思います。
前の彼が亡くなってから6年が経とうとしています。6年というときが経ち、本当に漸く、漸く6年という時が心にあいたしまった穴を少しずつ縫い合わせてくれています。どんなに急いでも、どんなに、Alternativeをみつけても、時間に叶わないと、そして、待つことが大きな力になることを学んだ気がします。
いやー素敵なコメントを頂いて、感謝感激です。
偉そうなことを書きましたが、僕も現役時代は東京の事務所で時間やアポイントに追いまくられていましたね。
ここだけの話、オーストラリアに来てから「これでいいのか?」と、天才バカボンのパパ状態になることができました。(分からない場合はすーっと読み飛ばすように)
だって電車は遅れ放題だし、場合によってはキャンセルになっちゃうし、それを一寸肩をすくめて受け入れてしまう国民性だからね。
豪に入っては豪に従え とはよく言ったもんだ。
何?字が違う?
細けぇこたぁ良いんだよ。
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