2011年9月29日木曜日

睡眠


9月29日付けサンケイ新聞記事にこんなのがあった。


親の睡眠不足で子が肥満?

2011.9.29 08:31
 親が十分に睡眠をとっていない場合、子供に睡眠不足や寝坊、食べ過ぎなどの問題が出る傾向があることが、NPO法人「日本ブレインヘルス協会」(東京都千代田区)などでつくる「睡眠改善委員会」の調べで分かった。
 慢性的な不眠ではないが、睡眠に不満を感じる人や睡眠を軽視する人を、委員会では「かくれ不眠」と定義。調査は8月、小学生以上の子供を持つ、かくれ不眠の209人と、快眠できている210人にインターネットで行った。
 それによると、子供の生活について「就寝時間が遅い」は、かくれ不眠41・6%、快眠者19%。「寝坊が多い」は、かくれ不眠16・7%、快眠者7・1%だった。
 また、「食べ過ぎが多い」は、かくれ不眠19・1%、快眠者11・9%。「肥満気味」は、かくれ不眠20・6%、快眠者12・9%-となった。
 委員会では「親の影響で子供も就寝時間が遅くなっていることが寝不足につながる」と分析。親自身が食べ過ぎることで家庭の食事バランスが崩れ、子供が太ることが考えられるといい、親自身の睡眠改善を呼びかけている。

コンビニを始め多くの商業施設では24時間営業が普通に見受けられる。ファミリーレストランの前を真夜中すぎに通って若い夫婦が乳幼児を連れて食事をしているのを見かけたことが何回もある。
小学生低学年のころから勉強に集中できない子が見られるという。
「子どもを連れてファミレスに行くのは私たちの勝手で、どこが悪いの?」という声が聞こえてきそうであるが、自分の子どもが本当に可愛かったら、夕方家でちゃんとした食事を摂り、遅くとも9時過ぎには子供を寝かしつけるあるいは布団に入れることが大切。
ある漢方の先生が「午後10時から午前2時までの4時間はCore Hour(基本時間とでも言うのだろうか)であり、この間睡眠を取っていないと免疫力や体力が落ちる」と言っていた。
「日本は法治国家だから」ここは一つ夜の10時から朝5時まで一切の商業活動を禁止する法律を作ったらどうだろうか?
省エネ・節電にも大きく貢献すると思うのだが。


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